CPAP(持続陽圧呼吸療法)
CPAPとは、機械で圧力をかけた空気を鼻から気道(空気の通り道)に送り、気道を
広げて睡眠中の無呼吸を防止する治療法です。
CPAPは鼻にあてるマスク、空気を送るチューブ、機器本体からなり、装着して寝て
いただきます。患者さまの病状に応じて、様々な機能を調整します。
CPAPで使用するマスクは「鼻マスク」が推奨されていますが、マスクが合わない場合
には、診察時に医師へご相談ください。
特に、使用開始数か月の使用状況が非常に重要です。
上手く使えない、眠れない、苦しいなどがありましたら、早めに医師へご相談ください。
【 CPAP療法で大切なこと 】
(1)CPAPを長く使い続けること
睡眠時に無呼吸がある限り、睡眠の質を高める為に使い続けることが重要です。
(2)定期的な診察と効果の確認
ただ使い続けるのではなく、定期的に医師の診察を受けてCPAPの使用状況や
睡眠状態を評価することで、質の高い睡眠を維持することが大切です。
